歯科医師 給料

歯科医師の給料相場を、色々なパターンで見ていきます。

新卒・若手(卒後5〜6年くらいまで)

ひと昔前までは、新卒歯科医師、若手歯科医師の給与相場は、月給で、卒後年数×10万円 と言われていました。
卒後3年目なら月給30万円、5年目なら50万円、というイメージです。(ただし1年目と2年目は同額の20万円)

現在は、医院によって大きくバラツキはありますが、概ねで上がっています。

東京都内に限らず、新卒(臨床研修明け、卒後2年目)で、25〜30万円程度出す歯科医院が多くあります。
一方で、最初はコツコツやってほしいという理由で20万円〜22万円程度の歯科医院もあります。
最近は、初任給20万円程度では、新卒採用歯科医師が採用できなくなってきたため、30万円程度に近づける歯科医院が多いようです。

中堅・ベテラン(卒後7年目以降くらい)

一定の治療ができると判断された場合は、歩合制に移行することが多いです。
歩合を増やすことにより、勤務医でも年収1,500万円以上もらっている歯科医師もたくさんいます。

多くの歩合制は、まず「最低保証給」と「歩合部分」とに分かれます。

最低保証給とは、その名の通り、歩合でそこまで稼げない月があっても、最低この額は保証します、という部分です。

歩合部分は、その歯科医師が行った診療によって、歯科医院が患者さんから受け取ったお金の何割かが、その歯科医師の給与に加算されます。何割が加算されるか、というのを「歩合率」と言います。

歩合率は、もちろんそれぞれの歯科医院によって異なりますが、
保険診療→20%
自費診療→25%
が、最も一般的なケースです。

例えば、
保険診療で月30万点、自費診療で月100万円の診療をした場合、
保険診療→30万点=300万円×20%=60万円
自費診療→100万円×25%=25万円
で、合計月給は85万円になります。

専門職ドクター

メジャーなのは、矯正専門歯科医師です。
矯正専門医は、契約している歯科医院に月に1〜2日行きます。

歯科医院は、矯正の患者さんは全てその日にアポイントを入れます。
矯正専門医の給与は、歯科医院と矯正専門医間の契約により、大きく異なりますが、矯正で支払われる金額の50%〜70%程度がよくあるケースのようです。

その代わり、矯正治療に使う器具や材料は、矯正専門医が持参します。
歯科医院に雇われているというよりは、歯科医院の場所を借りているようなイメージです。

歯科医院の取り分である、30%〜50%は、場所代とアシスタント人件費、患者さんの集客費用に、歯科医院の利益を乗せたものになります。

その他、インプラント、口腔外科、エンド、ペリオ、審美補綴など、専門分野は多岐に渡ります。
定期的に専門職ドクターを雇う歯科医院は、まだそれほど多くありませんが、今後はより高いレベルの治療が求められることも充分考えられるので、活躍の場が広がることも想定されます。

給与は、歩合制だったり日給・時給制だったり、さまざまです。専門性や技術の高さと、患者さんのニーズがマッチしている場合は、通常の非常勤歯科医師よりも遥かに多くの日給・時給を得ることができます。

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