歯科医師 開業

歯科医師の開業率はとても高いと言われています。
日本全国に、歯科医師は全部で10.4万人程度いて、歯科医院の数が68,600軒程度なので、少なくとも約66%(=1/3)の歯科医師は、「歯科医院の院長」である、ということになります。(数字はいずれも 『厚生労働省平成26年医師・歯科医師・薬剤師調査』より)

ただ、院長の中には、自分で開業はしておらず、医療法人やその他の法人が開設した歯科医院の院長、俗に言う「分院長」が一定割合います。「開業した歯科医師」は、全歯科医師の58%程度です。

同じ歯科医師の中でも男女によって開業率には大きな差が出ています。
男性歯科医師の数は8万人強で、全体の約77.5%、女性歯科医師は22.5%です。
厚生労働省の調査では、開業している歯科医師の男女比は公開していませんが、一般的に男性歯科医師の方が開業する確率は高いと考えられますので、男性歯科医師の開業率は70~80%くらいになるでしょう。

開業に向けての準備

開業する場合、最初はほぼ全ての診療を開業歯科医師がやらなくてはならないため、特殊な治療を除き、開業前に一通りの治療は自分一人でできるようになっていないといけません。
(特殊な治療は、元々勤務していた歯科医院や、大学病院などに紹介することで、自分でできなくても大丈夫な場合が多いです)

そのために必要な経験年数は、その歯科医師の資質や、勤務していた歯科医院の育成・診療方針によります。
早い歯科医師だと臨床研修明け2〜3年後くらいには開業します。
全体的には7〜10年の間で開業、というケースが多いようです。
開業しようと思った場合、色々な企業が開業セミナーを行っておりますので、それに参加してみても良いでしょう。
今まで勤務医の立場では分からなかったことが、分かってくるはずです。

なお、開業セミナーは色々な企業が開いていますが、ユニットや材料メーカー主催の場合はそれを売りたい、開業コンサルの場合はコンサルを頼んで欲しい、という意図はもちろんあります。
それに乗るかどうかは、開業前にとれる時間や資金と相談して決めると良いでしょう。

開業にあたって最も必要なことは?

医院の理念や治療技術がしっかりしていれば大丈夫だろう、と思う勤務医の歯科医師もいるようですが、それは大きな間違いのようです。

最も重要なのは「立地」だと言われています。
高い治療技術も、患者さんが来院してくれなくては発揮できませんし、何よりお金が入ってこないので、せっかく開業した歯科医院の継続が困難になってしまいます。

高い治療技術で、遠方からも患者さんが来てくれるようになるのは、きちんと医院の体制を整え、マーケティングを行える、2〜3年後以降です。それまでに、少なくとも医院を継続させ、できれば伸ばしていけないと、長く医院を運営していくのは難しいと言えます。

大事なのは立地、開業する際はまずこれをしっかり頭に留めておきましょう。

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